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管理がシッカリしている茶廠の散茶のグレードは宮廷普耳、礼品、特級、1級、3級、5級...10級、級外茶と細かく分けています。しかし、市場では「宮廷普耳」、「家蔵普耳」や「不知年普耳」などの表示ばかり目にします。特にプーアールブームの今日にその傾向が一層顕著に出て、年数が長ければ高く売れる傾向にありますので、プーアール散茶までも「湿倉」という誠に悲しい結果になってしまいました。
老地方茶坊の扱うプーアール散茶は有名メーカーの物のみです。餅茶数種類を解したオリジナルの遠年プーアール茶は発売以来、ずっとベストセラーとなって、それと違う人気散茶を出したく、この手軽に飲めるプーアール散茶を発売致しました。5年物の熟茶ですが深みがあり、甘く、飲みやすいプーアール茶です。価格優先で選ぶなら100グラムで2-3百円でも数え切れない種類のプーアール散茶があります。しかし、老地方茶坊はそんな茶葉を販売致しません。少し高くなっても質の良い物を選びたいのです。お茶は飲み比べればその違いがハッキリと判ります。茶葉はウソをついたりしませんので、一度飲み比べてみて下さい。
*台大食品科学研究所が発表したプーアール茶の効能(コレステロール抑制など)は渥堆工序を経た熟茶を元にしています。
陶器の茶壷(紫砂壷)を使われる場合、専用の物を用意される事をお薦め致します。絶対に一つの紫砂壷でプーアール茶を淹れたり、烏龍茶を淹れたりしないで下さい。磁器の壷なら問題ありませんが。
飲み方:1煎目や2煎目まで捨てて(洗茶:お湯を注いだらすぐに茶湯を捨ててしまう事) からお飲み下さい。浸ける時間は20-30秒ほどで、お好みにより時間を増減してみてください。
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